こんにちは浜野基彦です。 写真はつつけば大きくなります。
巨大な書き割りを運んだり、金槌で釘を打ったり、高いところにのぼったり、飛び交う専門用語にきりきり舞いしたり−
初体験は緊張の連続ですが、それだけに楽しさの度合いも日常のそれとは段違いのようです。
みなで力を合わせて組み立てあげた舞台セットをしみじみと眺める−
暇もなく、引き続く猛稽古に、帰り際にはみなもうヘトヘト。
しかしそれぞれの瞳には、闘志や希望といった澄みに澄んだエネルギーがみなぎりまくっているのでした。
【浜野基彦】
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