こんにちは浜野基彦です。 写真はつつけば大きくなります。
作業用電灯のかすかな灯りだけをたよりに、地下へとつづく長い階段を下ってゆく。
汗が凍りつくほどに寒くなってくる。
階段を下りきると、突如目の前に広がる巨大な空間。
大谷の地下には、四方の果てが見えないくらいに広大な石室が眠っている。
これはまさにインディ・ジョーンズの世界だ!
シーズーもここまでは追ってこられまい。
【浜野基彦】
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