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平成20年9月27日土曜日

消しゴム版画連作 その八ヵ二分の一


こうなれば付け加えの文字だって、ハンコで彫らなければ気が済まない。

【浜野基彦】

2 件のコメント:

twinwombats さんのコメント...

相変わらずの才能に嫉妬すら覚えます・・・

エビス様のまつげに色気を感じ、手の先の鯛は、家族の愛情を一心に受けている飼い猫マイノスケにすら見えてくるから不思議です。

いつも拝見してて思うのですが、どうしたら自分の好きなことがみつけられて、夢中になれるのでしょう。いろんなことを上手に
楽しんでおられますよね。

浜野基彦 さんのコメント...

⇒ twinwombats さん

作品をお誉めいただき光栄の至りです。

―そうそう。

今回エビスをたくさん彫っているうちに、思ったことがあります。

いつも彼のかたわらにいる鯛は、食料としてのそれではなく、ひょっとしたらペットに近い位置にいるものではないのかな、ということです。

もちろん鯛は海水の中でしか生きられません。

なので僕が書いたような関係性はナンセンスです。

ばかりか、ペットの窒息を促すような虐待行為にあたります。

しかしエビス自体が、実在した布袋などと違いファンタジーの存在ですから、

エビス:鯛=飼い主:ペット

の関係はちょっと面白いんじゃないかと思って彫ったのでした。

こだわりどころに気付いてくださって、とても嬉しいです。

ありがとうございます。

あ、ペット虐待の件―

実はエビスは海中でも何ら問題なく暮らせる、というのなら話は別ですね。

マイノスケ君はどうかかわいがってあげてください。

あたたかな書き込みを、ありがとうございました。