こんにちは浜野基彦です。 写真はつつけば大きくなります。
胴回りが肥えたから−
ではなく、気づけばもう10年ちかくはき続けているものだから。
糸が老いたのね。
手近に赤い糸があったのでそれでつくろってみた。
−お。
たったこれだけのことで、古びたズボンが、いくらか洒落っけをともなって甦った気がする。
【浜野基彦】
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