こんにちは浜野基彦です。 写真はつつけば大きくなります。
とはいえ"平成うまれ"もいる今期の研修生たちには、当時のファッションセンスがなかなかつかめない模様です。
けれども、正月休みに、それぞれが実家のタンスからかき集めてきた哀愁色の衣料たちが大活躍!
ちなみに、修道服は彼らのお手製です。
大変よくできていますが、よく見ると頭巾の下布はタオルだったりして……。
衣裳や小道具はできる限り持ち寄り、手作りし、こういう作業の中にも、研修生たちの結束は固まってゆきます。
【浜野基彦】
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