トーンチャイムというのです。
音階の違う複数のチャイムが用意されていて、鳴らし方は簡単−片手に持って軽く振りさえすれば、
「ポ〜〜〜ン♪」
何とも美しい音色が響くのです。
−簡単。
ということで、このトーンチャイムに沖恂一郎が挑戦!
薬師寺種子の指導(きっかけ合図)でチャイムを振り鳴らしてゆきます。
それにしてもこの表情−実はタイミングを誤り、不協和音を奏でてしまった瞬間なのでした(笑)
音を出すのは容易いけれど、それを鳴らすタイミングが思いのほか難しい。
トーンチャイム、なかなか侮れない楽器です。
【浜野基彦】
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