映画プロデューサー・セルズニック(安原義人)は、「風と共に去りぬ」のスジを全く知らない脚本家・ベン(多田野曜平)に向かい、まさにその身を持って物語を説いてゆきます。
写真は、4・5人の登場人物をそれぞれ演じ分けながら猛スピードで語りまくる、怒涛の説明シーンです。
けれども安原義人、最後には自分の中で誰が誰やらシッチャカメッチャカ −しまいにはくずおれてしまいました。
こうして今夜も猛特訓が続きます。
「風と共に来たる」目下、着々と"来た"っております。
どうぞお楽しみに。
【浜野基彦】
こんにちは浜野基彦です。 写真はつつけば大きくなります。
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