舞台上で三倉姉妹と競演しているのは何を隠そう僕の描いた絵なのです−エヘン、エヘン!
この日、曲がりなりにも"関係者"ということで稽古から参加させていただきました。
マナカナの二人は、さすが幼い頃から芸で鍛われているだけあって貫禄凛々です。
それでいて気さくでキュート。
彼女たちが長い間多くの人たちに愛され続けている理由を肌を持って感じらた気がします。
ともあれ
「絵ぇ、めっちゃいい感じですやん!ほんまありがとうございましたー!」
と、マナカナユニゾン(stereo)で誉めてもらえたのには感激。
−お二人、ほんまに同時にしゃべりはるんですね。
そして輪をかけて嬉しかったのは、大好きな(などということばを使っていいのやら戸惑うほど尊敬している)劇作家・小川未玲女史にも絵を誉めていただけたことです。
ほんとうにありがとうございました。
もう嬉しくて、嬉しくて−嬉しいのです。
ああ、なんだか手前味噌な話題で恐縮。
しかしまあ、まずは本業でもってこのくらい誉められるようにならんといかん、ということですわなー。
う~む、ぐずぐず。
【浜野基彦】
2 件のコメント:
わ~!マナカナちゃんとお話したなんて、すごいよ~!
あ、ごめん、絵が見えないからね・・・見えないから、だからね。(笑)
その絵のアップはないのかな~♪
観たいな観たいな~♪
昨日、青森へお返事をしました☆当日は母心で感動しそうで、泣きそうです。
風~も、頑張ってね!!
→ゆっこ様
マナカナはもちろん可愛かったですが、僕にとってのサクコハのそれには到底及びませんわ。
絵は、公演も終わったし権利もまあ僕に帰するのかな―
いずれご覧にいれますね。
いつも書き込みありがとうございます。
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