軽んぜられている気がしないでもない。
なのに、こういうブルーパーに出会うと、無性に嬉しくなってしまうのは、なぜだろう。
ちなみに母や弟には、僕は「もとくん」と呼ばれています。
※そういえば前にも同じようなことがあったのでした。⇒http://hamdavis.blogspot.com/2007/06/blog-post_5618.html
【浜野基彦】
こんにちは浜野基彦です。 写真はつつけば大きくなります。
軽んぜられている気がしないでもない。
なのに、こういうブルーパーに出会うと、無性に嬉しくなってしまうのは、なぜだろう。
ちなみに母や弟には、僕は「もとくん」と呼ばれています。
※そういえば前にも同じようなことがあったのでした。⇒http://hamdavis.blogspot.com/2007/06/blog-post_5618.html
【浜野基彦】
2 件のコメント:
名前の間違い・・・この「基」という字ばかりが間違えられてしまうようですね・・・。
ずっと昔のことを思い出したのですが・・・私の弟がよく字を間違えられて・・・ある時は「犬夫」になってしまっていて、私は大笑いしたのですが、親はすごく怒っていました・・・。ちなみに弟は・・・「たけくん」でした!
⇒BOKE将軍さん
こんにちは。
書き込みをありがとうございます。
「犬夫」はなかなかすさまじい間違えですね~(笑)
僕も「墓」彦くらいになると、ちょっと悪意を感じてしまうかもしれません。
やはり親は怒るでしょうね。
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