エコービル5階の稽古場から2階の劇場へお引っ越しがかないます。
とはいえ、舞台上に横たわる白い布をかぶせられた巨大な物体が、何とも気になります。
こんなもので舞台(演技空間)を塞がれては、俳優はまともに芝居ができない − はずなのですが、果たしてどうなりますやら。
そして白亜の建造物は何となく、原作者カレル・チャペックの祖国チェコスロバキアを思い起こさせましょうか。
大田創による凝りに凝った舞台装置も今回の見所の一つです。
どうかお楽しみに。
【浜野基彦】
こんにちは浜野基彦です。 写真はつつけば大きくなります。
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