なのに稽古そのものは一日の休みをはさんで、じつは今日で二回目。
というのも、昨日は、九州公演に旅立つ「フレディ」組を見送るべく「時苦想パズル」組も、大宮まで応援に駆けつけたからなのでした。
「フレディ」一座、どうぞ気をつけて行ってらっしゃーい♪
というわけで本日をもち、やっとこ2ピース目の「時苦想パズル稽古場日誌」です。
写真は、劇場でお客様に配るパンフレットのできばえを吟味する演出・熊倉一雄です。
しかし、「時苦想パズル」制作担当・岡のりこがのぞき込んだ先に「時苦想パズル」の文字は見あたらず…???
それもそのはずです。
パンフレットはこの秋に公演を控える「日本人のへそ」のそれなのでした。
この作品の演出も誰あろう熊倉一雄氏なのです。
うーむ、このバイタリティに炎天下でも脱帽!
「時苦想パンフ」完成!?
と飛びつくにはすこし勇み足でしたが、本作のパンフレットもきっとキュートなものが仕上がってくるはず、いまから楽しみです。
【浜野基彦】
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