彼らサーカス団を地方公演へと送り出した稽古場では、かわって「時苦想パズル」組が7月下旬の開幕に向け、どうどう稽古を始めました。
写真は、美術家・大田創がよこした舞台装置の模型を前に打ち合わせをする演出・熊倉一雄です。
気温30℃の熱風もまさにどこ吹く風。
暑さもたじろぐ熱い意気込みで「時苦想パズル」稽古場日誌、本日堂々スタートです!
と、いうわけでまずは稽古初日の第1ピース目。
この先、日々ピースの埋まってゆく「時苦想パズル」稽古場日誌を「フレディ」旅日誌と併せて、どうぞお楽しみください。
【浜野基彦】
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