あれ。「時苦想パズル」って人形劇でした?
いえいえ、全編が人形芝居というわけではないのです。
が、ある場面では、小道具として二体の指人形(パペット)が登場します。
もちろん人形をあやつりその声をアテるのは、熊倉&丸山の名人ご両人。
幼い頃にテレビで見たNHK教育「おとぎの国」−それを今ライブで見せられているような気になってしまいます(わたくし浜野など、テレビから流れる、まさに二人の声を聞いて育った世代なので)。
ちなみに人形の名前はそれぞれ「シーザー」と「忍」といいます。
二人(二体)の活躍とその奇妙な名前の由来にどうかご期待ください。
【浜野基彦】
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