穂坂礼女史。
彼女は高校いらいのとても親しい後輩だ。
そしていまは、プロの社交ダンサーである。
先日、ダンスの大会に僕を招いてくれた。
堂々と、そして可憐に舞う姿にはほんとうに胸を打たれた。
彼女に負けないよう、僕も日々腕を磨き、技を錬ろう。
確かな勇気と決意を得ました。
どうもありがとう。
それから、空き時間にぶらついた等々力緑地で見つけたカマキリです。
オブジェの鉄球にまたがり夕日を浴びる姿はなんとも凛々しい。
でも、そんなとこでいったい何をやっていたのかは、いっとき眺めていたけど、結局よくわからなかった。
わからないながらも、こちらにもどうもありがとう。
なんだか楽しかった。
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