さて―
勉強道具を買い揃えに文房具屋へおもむいて、驚いたことがある。
それは、タテ書き用ノートのあまりの種類の少なさ。
ヨコ書きノートは 選り取り見取り、それこそ何百種類と棚に並んでいるのに、
―タテ書きのそれはたった2種類!
日本人は本はタテで読むのに、ノートはヨコ書きなのかしら。
あまり効率的とは思えないのだけど、他の人はどう思ってるんだろう。
まあ、余人がどう思っていようが、ともかく僕はタテ派。
右手側面は汚れるが、とったあとのノートはやはり読みやすい。
こうなると毎日使う手帳も、タテ書きが欲しいものです。
※理数や英語の勉強は、まあヨコ書きでしょうが、それにしてもタテ書きノート「2種類」とは!
国文系、完全に軽んじられと~。
【浜野基彦】
2 件のコメント:
仏像とは奥が深そうですね。
タテ書きのノート、確かにあまり見ませんね。
使ったことあるタテ書きノートって、漢字帳か原稿用紙だけかもしれません…
仏さまは、本当に、奥が深くて。
―深すぎて(笑)困ります。
今はお寺巡りがたまらなく楽しい時間です。
ガイドブックに載ってないような、身近なお寺でも、歴史さえあればそこには味のある仏さまがちゃんとおわします。
そういうのに凝ってます。
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